秋の養生

昨日は小学三年生の甥っ子の運動会でした。

一生懸命走ったり覚えたダンスをしっかり踊っている姿に涙涙///

そして六年生のソーラン節で涙涙///

感動しました～

お天気は良く晴れて日焼け止め・日傘必須でしたが、たまに吹く風は少し冷たくて

秋を感じました

一日の寒暖差が大きくなると体温の調整機能に負担がかかり自律神経が乱れやすく

なります。疲労感・倦怠感・冷え・肩こり・頭痛・鼻炎などさまざまな症状が出ます。

体調管理を意識することが重要です。

夜更かしや無理をしない・早起きをして朝日を浴び、深呼吸して新鮮な空気を吸い込む・ウォーキングやストレッチ・お風呂は湯船につかりリラックス。

秋は乾燥する時期でもありますので、のどの乾燥・腸の乾燥(便秘)を防ぐため、食事は刺激物を控えて潤いを補う食材を意識します。梨・りんご・かぼちゃ・大根・白ごま・豆腐など白い食材を食したり、落花生銀杏などの木の実や種からエネルギーをもらいましょう。